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| ■Coral Actionの現状と今後について |
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いつもお世話になります。
Coral Actionの阿出川と申します。
さて、サンゴ放流プロジェクト「コーラルアクション」は、誠に勝手ながら現在その活動を一時中断しております。
ご参加いただいている皆様には、サンゴの成長経過報告や新たなサンゴの植え込みが、長期に渡って滞ってしまい誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。
参加者の皆様には既にメールを通じてご案内済みとは思いますが、あらためて「コーラルアクション」の現状と今後の展開についてご案内させていただきたく思います。 |
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| ■活動中断の理由 |
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活動中断に至った最大の理由は、移植したサンゴの生存率が低いことでした。我々が既に移植放流したサンゴの1年後の生存率が約50〜60%程度と低く、これでは移植放流する事によるサンゴ礁環境復元の効果性が充分に認められないと判断した事によります。
またそれに伴い、死んでしまったサンゴの植え直し作業等によるコストも大きくなり、経営的に行き詰まってしまったと言う理由もありました。
これらは、何れも事業化前に充分な調査を行わなかった我々の落ち度であり、結果的にご迷惑をおかけしている参加者の皆様には、お詫び申し上げる以外にありません。
そこでより生存率の高いサンゴの移植放流技術を開発する事が先決であると考え、一旦活動を中断して、じっくりと研究に専念する時間を頂いているのが現在の状況です。 |
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